フェーズ1: テクニカルセットアップ Claude を組織に展開する前に、以下のテクニカル設定を完了してください。
認証とアクセス
SSO は以下の手順で設定します。
Claude Enterprise は、シングルサインオン(SSO)として SAML 2.0 と OIDC(OpenID Connect)に対応しています。 詳細な設定手順は SSO の設定 を参照してください。
- SSO のテスト: 全体展開の前に、小規模なパイロットグループで設定を検証します。
- ドメインキャプチャの有効化: 自社ドメインのユーザーを自動的にワークスペースへ振り分けます。 ドメインキャプチャの設定 を参照してください。
- SSO の強制: 設定の検証が完了したら、すべてのアクセスで SSO を必須にします。
ユーザープロビジョニングの選択肢
組織のニーズに応じてプロビジョニング方式を選択します。設定手順は ユーザープロビジョニング概要 を参照してください。
- SCIM(推奨): System for Cross-domain Identity Management。ID プロバイダー(IdP)からの 自動同期が可能です。 SCIM 設定ガイド を参照してください。
- Just-in-Time(JIT): 初回 SSO ログイン時にユーザーが作成されます。設定は簡単ですが、 アクセス制御の柔軟性は低くなります。
- 手動: 管理コンソール から管理者が招待します。小規模で管理を徹底したパイロットに最適です。
多くの組織が、SCIM を使った段階的なロールアウトのアプローチを採用しています。
- まず 50–100 名のパイロットグループを SCIM で同期する
- 2–4 週間、活用状況を観察しフィードバックを収集する
- SCIM グループを段階的に拡大し、他部門を追加する
- プロセスが定着したら、組織全体へのアクセスを有効にする
セキュリティとコンプライアンス
Claude Enterprise には、エンタープライズ環境向けに設計された堅牢なセキュリティ・コンプライアンス機能が備わっています。
セキュリティの詳細は Anthropic トラストセンター および Enterprise プラン概要 を参照してください。
- データ保持: 会話は組織のポリシーに従って保持され、 コンプライアンス API および 監査ログ からエクスポートできます。監査ログは、セキュリティ監視向けの全アクティビティログも提供します。
- モデル学習に不使用: 組織のデータは、デフォルトで Claude モデルの学習には使用されません。
- ロールベースアクセス: Primary Owner、Owner、Member の各ロールが、きめ細かな権限を提供します。 メンバーロールガイド を参照してください。
ローンチ前チェックリスト
Claude Code のアクセスとシート設定
Claude Code 向けの Claude Enterprise シートタイプを理解する
Claude Enterprise では、料金モデルに応じて異なるシートタイプが用意されています。各オプションと Claude Code へのアクセス可否を、以下の表にまとめます。
| 料金モデル | シートタイプ | Claude Code アクセス |
|---|---|---|
| シート課金(レガシー) | Standard | 不可 |
| シート課金(レガシー) | Premium | 可 |
| 従量課金 | Chat | 不可 |
| 従量課金 | Chat + Code | 可 |
| 従量課金 | Claude Enterprise | 可 |
Claude Code を有効化する管理者手順
ユーザーに Claude Code アクセスを付与するには、以下の手順に従います。
- Claude Enterprise 管理コンソールで [設定 > 組織 > メンバー] に移動します。
- レガシーのシート課金プランの場合: Premium シートを購入し、Claude Code アクセスが必要な ユーザーに割り当てます。シートの割り当ては Primary Owner / Owner のみが管理できます。
- 従量課金プランの場合: Claude Code が必要なユーザーにシートを割り当てます。必要に応じて 支出上限を設定します(デフォルトは $0)。 支出上限の設定方法はこちら。
エンドユーザーによる Claude Code の認証
エンドユーザーが Claude Code をエンタープライズアカウントに接続するための、以下の手順を共有してください。
- Claude Code のインストール: お使いの OS に対応する以下のコマンドを実行して、Claude Code をインストールします。
macOS / Linux / WSL
$ curl -fsSL https://claude.ai/install.sh | bashWindows(PowerShell)
> irm https://claude.ai/install.ps1 | iex - Claude Code の起動: ターミナルで
claudeと入力します。 - ログイン方法の選択: 「Claude account with subscription」を選択します。
- エンタープライズ SSO で認証: 社内の認証情報で認証します。
- 認証に成功すると、シートのサブスクリプションが自動的に Claude Code にリンクされます。
- 別のアカウントですでにログインしている場合は、先に
/logoutを実行してから/loginを実行します - エンタープライズ認証のオプションが表示されない場合は、
claude updateを実行します- アップデート後はターミナルを再起動します
- Console API キーから Claude Enterprise シート経由のアクセスへ切り替えるユーザー:
/logoutを実行後、/loginを実行し「Claude account with subscription」を選択します
Claude Code の管理者モニタリング
組織全体の Claude Code 利用状況を監視・管理します。
- [分析 > Claude Code] に移動して、利用状況の分析を表示します
- すべての利用面(Claude.ai + Claude Code)にわたって利用状況を監視します
Claude Code のアクセスには、Premium シート(レガシーモデル)、または Chat + Code もしくは Claude Enterprise シート(従量課金モデル)が必要です。Standard シートおよび Chat のみのシートには、 Claude Code アクセスは含まれません。
Console / API 経由の Claude Code アクセスから移行する組織では、ユーザーはサブスクリプションを リンクするために、エンタープライズ SSO で再認証する必要があります。
フェーズ2: チェンジマネジメント&ローンチ Claude の展開を成功させるには、活用を促進し価値を実証するための、計画的なチェンジマネジメントが必要です。
成功指標を定義する
Claude 展開の成功を測定するための、明確な指標を設定します。
| 指標カテゴリ | 指標 | 目標 | 測定方法 |
|---|---|---|---|
| アクティビティ | 週間アクティブユーザー | ライセンスシートの 70% | 管理ダッシュボード |
| アクティビティ | ユーザーあたり週間メッセージ数 | 25 件以上 | 利用状況分析 |
| アクティビティ | 機能の活用(プロジェクト、アーティファクト) | アクティブユーザーの 40% | 機能分析 |
| インパクト | ユーザーあたり週間削減時間 | 3 時間以上 | ユーザー調査 |
| インパクト | ユーザー満足度スコア | 4.0 以上 / 5.0 | 四半期調査 |
| インパクト | Claude で強化されたタスク数 | 週 5 件以上 | ユーザー自己申告 |
チャンピオンの選定と育成
チャンピオンとは、各チームでの活用を牽引できる、熱意ある早期採用者です。
- 部門・チームごとに 2–3 名のチャンピオンを選定する
- チャンピオンに早期アクセスと高度なトレーニングを提供する
- トークスクリプトやデモのガイダンスをチャンピオンに用意する
- ピアサポート用に、チャンピオン向けの Slack チャンネルまたは Teams グループを作成する
- 活用への貢献に対して、チャンピオンを評価・表彰する
ローンチコミュニケーション
ローンチに向けて、マルチチャネルのコミュニケーション戦略を計画します。
- ローンチ前(2 週間前): メリットと活用例を伝えるコミュニケーション
- ローンチ当日: 経営層からの発表、スタートガイド、トレーニングスケジュール
- ローンチ後(第 1 週): ヒントとコツ、パイロットユーザーの成功事例
- 継続的に: 週次のヒント、月次ニュースレター、四半期ビジネスレビュー
フェーズ3: イネーブルメント&トレーニング ユーザーが Claude を最大限に活用できるよう、包括的なトレーニングリソースを提供します。
体系的なトレーニングプログラム
Claude の展開はテクニカルなマイルストーンですが、活用が定着するかどうかは、人々が効果的な使い方を 理解しているかにかかっています。体系的なトレーニングプログラムにより、ユーザーは初期の好奇心を 超えて、生産的で習慣的な利用へと移行できます。また、IT 部門やチャンピオンチームのサポート負荷も 軽減されます。
- 全社向け 101 セッション: 基本を扱うワークショップ(30–60 分)。インターフェースの操作、 効果的なプロンプトの書き方、プロジェクトやアーティファクトなどの中核機能の使い方を解説します。 ローンチ時に実施し、新入社員のコホートごとに繰り返します。
- 部門別イネーブルメント: 各チームの実際のワークフローに沿った、的を絞ったセッション。 経営層のスポンサーを立て、リーダーシップの支持を示します。チームリーダーと連携して価値の高い 活用例を特定し、すぐに使えるプロンプトテンプレートを提供します。実利用での疑問に対応するため、 2–4 週間後にフォローアップを設定します。
- オフィスアワー: 週次または隔週のドロップイン形式のセッション。ユーザーが実際の業務を 持ち込み、チャンピオンから実践的なサポートを受けます。特に最初の 30–60 日間に有効です。
- LMS 連携: 組織が LMS を利用している場合、Claude のトレーニングを受講管理可能なコースとして パッケージ化します。イネーブルメントの実施状況を把握し、修了をアクセス権や機能展開の マイルストーンに紐づけられます。
セルフサービス学習リソース
ユーザーに、Anthropic が提供する以下の学習リソースを案内します。
- Anthropic Academy — Claude の基礎、 プロンプトエンジニアリング、高度な機能をカバーするインタラクティブなコース
- ユースケースライブラリ — さまざまな業務領域における Claude 活用例のキュレーション
- ヘルプセンター — Claude Enterprise に関する 包括的なドキュメントと FAQ
- ドキュメントサイト — Claude Code および API 利用に関する包括的なサポート
機能別ガイド
ユーザーが、主要なエンタープライズ機能を理解できるようにします。
プロジェクト: 会話をトピック、クライアント、ワークフローごとに整理します。プロジェクトは会話をまたいで コンテキストを保持し、チームメンバーと共有できます。
アーティファクト: 会話の中でドキュメント、コード、分析、ビジュアライゼーションを作成・反復します。アーティファクトは エクスポートして共有できます。
スキル: スキルは、専門的なタスクのパフォーマンスを高めるために Claude が動的に読み込む、指示・スクリプト・ リソースのフォルダーです。
Enterprise Search: 社内のナレッジベースやドキュメントを Claude に接続し、組織固有の回答を得られます。さまざまな ファイル形式と連携に対応します。
Claude Code トレーニングリソース
ユーザーが Claude Code を使い始められるよう、以下のリソースを提供します。
- クイックスタートガイド
- Claude Code ウォークスルー
- 30 分でマスターする Claude Code
- Claude Code — DeepLearning.ai ショートコース
- Claude Code ベストプラクティス
- Claude Code でのビルドとプロトタイピング
社内サポートチャネル
Claude ユーザー向けに、継続的なサポート体制を整備します。
- Claude に関する質問やヒントのための、専用 Slack / Teams チャンネル
- チャンピオンやパワーユーザーによる、週次オフィスアワー
- アクセスや技術的な問題に対応する、IT ヘルプデスク連携
- ベストプラクティスを共有する、月次ユーザーグループミーティング
- 開発者向けの質問に対応する、専用の Claude Code サポートチャネル
フェーズ4: 活用拡大 初期展開の後は、利用の拡大、社内オーナーシップの構築、組織全体での持続的な価値の実証に注力します。
チームへの展開拡大
活用例との適合性が高く、意欲的なチャンピオンがいるチームを優先します。新しいチームごとに、以下を行います。
- 価値の高いワークフローを特定するための、簡単なニーズアセスメントを実施する
- シート(開発者チームには Claude Code を含む)をプロビジョニングし、それぞれに合わせた オンボーディングを提供する
- 活用を牽引し、初期の成果を組織全体に共有するローカルチャンピオンを任命する
インパクトの測定
アクティビティ指標の追跡から、ビジネス価値の実証へと軸足を移します。経営層にとって重要な成果に 注力します。
- 管理ダッシュボードと API を通じて、活用状況(アクティブユーザー、部門の浸透度、機能利用)を追跡する
- 定期的なユーザー調査を通じて、生産性向上(削減時間、強化されたタスク)を測定する
- 定量データと定性的な事例を組み合わせる – チームリーダーによる、実際のインパクトを示す 短いケーススタディ
- 定期的な報告サイクル(例: 四半期ビジネスレビュー)を確立し、ステークホルダーに情報を提供し続ける
機能展開とガバナンス
チームが過度な負担を感じることなく自信を築けるよう、高度な機能は段階的に導入します。自然な進め方 としては、中核機能(プロジェクト、アーティファクト、コネクター)から、インテリジェンス機能 (Enterprise Search、リサーチ)、連携機能(Claude Code、スキル)、そして最終的には自動化 (Cowork、カスタムコネクター)へと進みます。
利用が拡大するにつれて、ガバナンスの体制を見直します。
- データ保持ポリシー、監査ログの頻度、プロジェクトの公開範囲のデフォルトを見直す
- 承認済みのコネクター・拡張機能のアローリストを維持し、新規リクエストは標準の IT ガバナンス プロセスを通す
- ユーザーベースの拡大に合わせて消費量を管理するため、利用ガードレールを設定する
勢いの持続
長期的な成功は、社内オーナーシップとフィードバックループの構築にかかっています。
- プログラムオーナーを指名し、プロンプト・スキル・プレイブックを整備する、軽量な Center of Excellence の設置を検討する
- 定期的なユーザー調査、チャンピオンの円卓会議、利用状況分析のレビューを実施し、うまくいっている 点と注意が必要な点を明らかにする
- 新機能や学びを反映するため、トレーニング資料を四半期ごとに更新する
- Claude のオンボーディングを、標準の新入社員オリエンテーションに組み込む
- ロールアウトの各フェーズで、簡単な振り返りを行う:
- どのような活用例が生まれたか?
- どのような障壁が残っているか?
- 次のフェーズに向けて、何を変えるべきか?
付録: リソースディレクトリ Claude Enterprise の管理者とエンドユーザー向けの、サポート・トレーニング・イネーブルメントリソースの総合ディレクトリです。
はじめに
新規展開や、初めて利用するユーザー向けの必須リソース。
- Claude をはじめる 最初のステップ、基本操作、初めての会話の始め方
- Claude でできること ライティング、分析、コーディング、リサーチ、クリエイティブなタスクなど一般的な活用例
- Enterprise プランとは SSO、SCIM、監査ログ、カスタム保持、専任サポートなどのエンタープライズ機能
- リリースノート 全 Claude プロダクトの新機能・改善・変更の時系列ログ
- サポートの受け方 Anthropic サポートへの連絡、チケット送信、セルフサービスリソース
トレーニングとイネーブルメント
組織の Claude スキルを高めるリソース。
- Anthropic Academy プロンプトエンジニアリング、Claude の機能、ベストプラクティスに関する自己学習コース
- プロンプトエンジニアリングガイド 高度なプロンプトエンジニアリング手法の包括的なドキュメント
- プロンプト設計入門 プロンプトエンジニアリングの基礎原則
- Claude Enterprise ヘルプセンター Claude のヘルプ記事とドキュメントの中央ハブ
- ユースケースライブラリ 組織による Claude 活用の実例
ID・アクセス管理
- ID 管理 SSO 設定(SAML 2.0 / OIDC)、JIT・SCIM プロビジョニング、IdP 移行
- IP アローリストによるアクセス制限 承認済み IP レンジに Claude を制限する、ネットワークレベルのアクセス制御
- テナント制限の適用 自社ネットワークから未承認の Claude 組織へのアクセスを防止
- セッションセキュリティ設定 セッションタイムアウト、再認証、セッション管理ポリシー
ユーザー・シート管理
- Team・Enterprise プランのメンバー管理 管理コンソールからのユーザー招待・削除・ロール管理
- ロールと権限 Owner、Admin、Member の権限レベル
- シートの購入と管理 シートの割り当て、スケーリング、ライセンス管理
- 組織の検索と参加 エンドユーザーが自社の Claude 組織を見つけて参加する方法
- 個人アカウントの Enterprise への移行 プランタイプ移行時の移行パスとデータの取り扱い
- ユーザー削除時のデータの扱い ユーザー削除時のデータ保持・クリーンアップポリシー
ガバナンスとコンプライアンス
- 組織データのエクスポート コンプライアンス・移行・バックアップ向けの一括データエクスポート
- 利用状況分析 活用状況、利用パターン、シート利用率を追跡するダッシュボード
- 監査ログ ユーザーアクティビティ、会話、管理者変更の追跡
- カスタムデータ保持コントロール 1 日から無期限までの保持期間の設定
- コンプライアンス API DLP、eDiscovery、規制対応のためのプログラムによるアクセス
- HIPAA 対応 Enterprise プラン HIPAA コンプライアンス機能、BAA の提供、ヘルスケア向け設定
- 事業提携契約(BAA) Anthropic との BAA の依頼・締結方法
- セキュリティ・コンプライアンス概要(トラストセンター) 認証(SOC 2 Type II、CSA STAR)、ペネトレーションテストレポート、コンプライアンス文書
請求と利用
- Enterprise の請求 請求体系、請求書発行、支払いオプション
- 追加利用コントロール 組織プラン向けの超過料金と利用ガードレール
- 利用上限とベストプラクティス 上限内に収め、会話効率を最適化するためのヒント
管理者コントロール
- プロジェクトの公開範囲と共有 プロジェクト共有ポリシーの管理者コントロール
- 公開プロジェクトの無効化 プロジェクト共有を社内限定に制限
- ユーザーフィードバック設定の管理 ユーザーフィードバックを Anthropic と共有するかの設定
- Enterprise 向け Cowork 組織向けの Cowork モードの有効化と設定
- ビジュアル・インタラクティブコンテンツのコントロール ビジュアルコンテンツ生成機能の管理者コントロール
プロジェクトとナレッジ管理
- プロジェクトとは 会話のグループ化、参照ファイルのアップロード、カスタム指示の設定ができる永続的なワークスペース
- 作成できるプロジェクトの例 さまざまなロール・ワークフローでの活用アイデア
- プロジェクトの RAG Claude がアップロードされたプロジェクトファイルを検索し、根拠ある正確な回答を返す仕組み
- チャット検索とメモリ 過去の会話を検索し、セッションをまたいで重要な詳細を記憶させる
コンテンツ作成とアーティファクト
- アーティファクトとは コード、ドキュメント、ウェブサイト、ビジュアライゼーションのためのインタラクティブなコンテンツブロック
- Claude でのファイル作成・編集 Word 文書、スプレッドシート、プレゼンテーションなど各種ファイル形式の生成
- ビジュアル・インタラクティブコンテンツ チャート、図表、インタラクティブなウェブアプリ、ビジュアル出力
- Claude へのファイルアップロード 対応ファイル形式、サイズ上限、ベストプラクティス
リサーチと推論
- リサーチの利用 ウェブを検索し、調査結果を包括的なレポートに統合するディープリサーチモード
- ウェブ検索 Claude の知識を最新情報で補完するリアルタイムのウェブ検索
- 拡張思考 複雑な問題に対する段階的な推論
- 検索・思考・リサーチの使い分け 適切なツールを選ぶための判断ガイド
スキルとカスタマイズ
- スキルとは 専門的なワークフローやドメイン知識を Claude に教える、再利用可能な指示セット
- カスタムスキルの作成方法 自然な会話、または手動設定によるスキルの構築
- 組織へのスキルのプロビジョニング チーム横断でのスキル展開と、組織スキルカタログの管理
Cowork とデスクトップエージェント
- Cowork をはじめる Claude がファイル作成、コード実行、ワークフロー自動化を行うデスクトップエージェントモード
- Cowork を安全に使う 安全に関するガイドラインとサンドボックスの詳細
パーソナライゼーション
- パーソナライゼーション機能 メモリ、呼び名、Claude の応答を形づくるオプション
- カスタムスタイル 応答スタイル(簡潔、詳細、フォーマル、カジュアルなど)の作成と適用
- 言語設定 多言語サポートと言語設定
Enterprise Search とデータ
- Enterprise Search の利用 Claude 内で、接続された組織のデータソースを横断検索
連携の概要
- デスクトップ vs. ウェブコネクターの使い分け ウェブベース(Remote MCP)とデスクトップコネクターのアーキテクチャ比較
- インタラクティブコネクター データの読み取りだけでなく、外部ツールでアクションを実行できるコネクター
標準コネクター
主要なエンタープライズツールとの、すぐに使える連携。
- Google Drive 会話内で Google Drive のファイルにアクセス・検索・参照
- GitHub リポジトリの閲覧、PR レビュー、コード検索、Issue 管理
- Slack ワークスペースへの Claude Slack アプリのインストールと利用
- Microsoft 365 Outlook、OneDrive、Teams などの M365 サービスを接続
- Microsoft 365 セキュリティガイド M365 コネクターのデータ処理、権限、セキュリティアーキテクチャ
- すべての標準ウェブコネクター Remote MCP を使った、利用可能な標準コネクターの一覧
カスタムコネクター
独自・専用ツール向けのコネクターを自社で構築。
- カスタムコネクターの構築 Remote MCP サーバーコネクターの開発・デプロイの技術ガイド
- MCPB によるデスクトップ拡張機能の構築 インストール可能なデスクトップ拡張機能のための MCPB ツール
デスクトップとブラウザ
- Claude Desktop インストール、エンタープライズ展開(MDM 経由の Windows / macOS)、マネージド設定、拡張機能アローリスト
- Claude in Chrome ブラウザ拡張機能のセットアップ、権限、管理者コントロール、安全に関するベストプラクティス、トラブルシューティング
モバイル
- Claude モバイルアプリ iOS・Android のインストール、音声モード、ディクテーション、ウィジェット、ショートカット
生産性スイート
- Claude in Excel Excel 内での AI による数式、データ分析、チャート作成
- Claude in PowerPoint PowerPoint 内でのスライド生成・編集
- Google Sheets アドオン Google Sheets での直接のデータ分析と数式サポート
開発者ツール
- Claude in Xcode Apple の Xcode IDE でのコード補完、デバッグ、リファクタリング
- Claude in Microsoft Foundry Microsoft の AI Foundry プラットフォーム経由での Claude モデル利用
Claude Code のセットアップと設定
- Claude Code Team / Enterprise のセットアップ、モデル設定、セキュリティレビュー、利用状況分析
- Team・Enterprise プランでの Claude Code 利用 組織プラン向けの設定と展開
- Claude Code 利用状況分析 組織全体の活用・利用状況の追跡
- Claude Code トラブルシューティング よくある問題、対処法、デバッグ手順
Claude Code トレーニング
- Anthropic Academy — Claude Code 実践 Claude Code ワークフローの自己学習コース
職種別ガイド
これらのガイドをチームリーダーに共有し、各部門での活用を加速します。
- エンジニアリングチーム向け Claude コードレビュー、デバッグ、アーキテクチャ、技術ワークフロー
- マーケティングチーム向け Claude コンテンツ作成、キャンペーン分析、ブランドボイス
- セールスチーム向け Claude アウトリーチの作成、リサーチ、パイプライン管理
- プロダクトマネジメント向け Claude PRD、競合分析、ユーザーリサーチの統合
- 人事向け Claude ポリシー作成、面接準備、従業員コミュニケーション
業界別ソリューション
規制業界・業種特化のための専門リソースとコネクター。
- 金融サービス向け Claude はじめ方、ワークフロー、プロンプト戦略、スキル、マーケットデータコネクター(FactSet、S&P Global、Moody's、Morningstar、PitchBook、LSEG、Aiera、Daloopa)
- ライフサイエンス向け Claude はじめ方と、BioRender、PubMed、Benchling、Synapse.org、10x Genomics、Scholar Gateway のコネクター
- 教育向け Claude 管理者向け展開ガイド、Canvas LTI 連携、FERPA 準拠のデータコントロール、エンドユーザー FAQ
- 非営利団体向け Claude はじめ方と、Benevity、Blackbaud、Candid のコネクター
プライバシーとデータの取り扱い
- プライバシー慣行 Anthropic によるユーザーデータ、モデル学習、プライバシーコントロールの取り扱い
- 会話を閲覧できるのは誰か プランタイプ別のデータ可視性、アクセス制御、会話のプライバシー
- チームのデータ所有権 組織プランのデータ所有権ポリシー
- データ処理者 vs. 管理者 Anthropic のデータ取り扱いに関する GDPR 上の役割の明確化
- Enterprise のデータ削除 組織プランのデータ削除リクエストとプロセス
- データ処理補遺(DPA) GDPR コンプライアンスのためのセルフサービス DPA 署名
- セーフガード 利用ポリシー、セーフガードの不服申し立て、エージェントガイドライン、コンテンツ報告、脆弱性報告
トラブルシューティング
よくある問題と解決ガイド。
- エラーメッセージの理解 よくあるエラーメッセージとその解決策の解読
- 不正確・誤解を招く応答 ハルシネーションの理解と、より正確な回答を得る方法
- コンテンツフィルタリングエラー 出力がブロックされる理由と、アプローチの調整方法
ビデオチュートリアル
これらのビデオウォークスルーをチームに共有し、視覚的で実践的な学習に役立てます。
スタートアップ動画
- Claude.ai をはじめる インターフェースの解説、初めての会話、主要機能
- アーティファクト入門 会話でのアーティファクトの作成と利用
- プロジェクト入門 プロジェクトの設定と管理
- コネクター入門 外部ツールとデータソースの接続
- リサーチの利用 ディープリサーチ機能のデモ
機能の詳細解説
- ツールを接続してより賢い AI コンパニオンに 機能強化のための連携設定
- ファイル作成・編集で雑務を削減 Claude のファイル作成機能によるドキュメント自動化
- アーティファクトで AI アプリをプロトタイプ アーティファクトを使った、機能するアプリプロトタイプの構築
- スキルで Claude に自分の働き方を教える 一貫した出力のためのスキルの作成と適用
- 会話でスキルを作成する 自然な会話によるスキルの構築
- Claude in Chrome Claude in Chrome 拡張機能の解説
連携チュートリアル
- GitHub 連携の利用 GitHub コネクターのセットアップと利用
- Google Docs 連携の利用 Claude での Google Docs の活用
職種・業界別動画
- エンジニアリング向け Claude コードレビュー、デバッグ、アーキテクチャ、技術ワークフロー
- マーケティング向け Claude コンテンツ作成、キャンペーン分析、ブランドボイス
- セールス向け Claude アウトリーチの作成、リサーチ、パイプライン管理
- プロダクトマネジメント向け Claude PRD、競合分析、ユーザーリサーチの統合
- 人事向け Claude ポリシー作成、面接準備、従業員コミュニケーション
- 投資リサーチ エクイティリサーチ向けのマーケットデータコネクター
- 分析とモデリング DCF モデリング、コンプ分析、財務諸表分析
- 投資メモ 投資メモとテーゼ文書の作成
- すべてのビデオチュートリアルを見る 26 本のビデオチュートリアル全コレクション